期待ほどは・・・
加藤氏の本を3冊続けて読ませていただきました。自分と向き合う良いきかっけになりました。しかし、3冊とも内容が似ていて、まわりくどい表現などもありちょっと疲れました。現在の自分については分析できたけれど、じゃあこれからどうしたらいいの?というところが一番のポイント。この部分が不足していてすっきりした気分にはなれませんでした。
幸せとは
自分の周りにもACは多いと思います。 自分のための努力をするのではなく、人のための努力をして身をすり減 らしていて幸せの見えてこない人、人からいつの間にか利用されている 人にお勧めです。自分の弱さ、長所が見えてくると思います。
負から始まる、それが普通で恥ずかしい事じゃない
ビジネスの自己啓発書を読んでいた時に、「原因を変えようとせず、結果のみを変えようと する所にポジティブシンキングで状況が変化しなかったり、辛くなったりする要因がある」 というくだりがあったので、自分の根本を見直してみようかと思い購入しました。一通り読んでみて、過去に上手く行かなかった原因や、人生の中でひっかかりを感じていた 部分、また、どうしても理解出来なかった人に対する疑問がほどけていくようでした。 成長するにつれて社会的抑圧や義務、プレッシャー、挫折を繰り返して、ふと気がつくと 余計なものを一杯ぶらさげた自分になっている。 でも、実はそれがデフォルトではないかと思います。 生まれてからずっと、ヌーディスト村よろしく裸で生きてきた人など居ません。 つまり、多少なりとも心に屈折したものを抱えているのが普通ではないのかと。 それを抱えているのが恥ずかしい事なのではなく、それを解消出来ない事の方が恥ずかしい 事なのではないかと考えた時、ずっと変化の無かった自分が変わり始めました。 間違いなく、捨てられない本になりました。
自分に自信のない方におすすめ
著者自身が苦しんできた体験をもとにしつつ,専門的知見を踏まえて書かれている。人との関わりに疲れている人,どこかで自分を偽っていると思う人,なかなか自分に正直になれない人は一見の価値あり。私は「あっ,そういうことだったのか」と思う箇所がいくつもありました。自分が今まで置かれてきた対人的環境を見つめなおして,新たな一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
PHP研究所
やさしさを「強さ」に変える心理学 (PHP文庫) 行動してみることで人生は開ける―まず、できることから、やってみる (PHP文庫) 「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫) 人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人 (PHP文庫) 自信
|