ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション
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ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 3874 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,500 (税込)
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1930年代の大恐慌期のアメリカ中西部。母を自動車事故で亡くして孤児となった少女アディ(テイタム・オニール)は、母と付き合っていた詐欺師のモーゼ(ライアン・オニール)に連れられ、ミズーリにいる叔母の許まで旅することに。道中、ちゃっかり者のアディと、そんな彼女に助けられながら詐欺セールスを続けるモーゼ。いつしかふたりの間には、本物の親子のような愛情が芽生えていくが…。 『ラストショー』のピーター・ボグダノヴィッチ監督による珠玉の名作。30年代のヒット曲「ペーパームーン」の歌詞さながら、張りぼてだらけの中で心だけは本物というテーマが、この擬似親子関係の交流から切々と漂ってくる(とはいえ、演じているふたりは実際の親子であった)。モノクロ・スタンダード画面の慎ましやかさが、作品の内面からあふれる情緒を増幅してくれる。子役のテイタム・オニールは本作品でアカデミー賞助演女優賞を受賞。(的田也寸志)
100点です
どこをとってもよくできた映画だ。モノクロ画面も1930年代の暗い時代にぴったり。詐欺師のライアン・オニールが孤児のテイタム・オニールを親戚に送りとどける、というロードムービーである。その道中が詐欺行脚。天衣無縫のテイタムの鮮やかな詐欺の手口、彼女に振りまわされるライアンの困ったような表情。
ふたりがぶつかる山場がふたつある。ライアンがデカパイのマデリン・カーンによろめく場面はコメディタッチで。ウイスキー密売人から金をだましとって、保安官に追われるくだりはロングショットでスリリングに描く。
テイタムを親戚にとどけたあとも、ライアンは彼女を待っている。と、テイタムがとおく姿をみせて追ってくる。ふたりの前につづく長い白い道。ラストシーンは感動的だ
いいですね
ダウンタウンのまっちゃんが薦めていたので観ました。
さすがに良かったです。
何回も観れる映画
遠くの親戚より近くの他人
この映画のキャッチフレーズ、?信じあえば、愛し合えば、助けあえば、紙のお月様だって、ほら!本物に見えるでしょ?。ここでの紙のお月様とは、縁もゆかりも無いまま知り合った、アディ(テイタム)とモーゼ(ライアン)の間柄のこと。初めは単なる義務感で行動していた二人が、仕事上(?)で少しずつ信頼し合い、そしてやがて本物の親子のような愛が生まれていきます。それが本当の(親戚からの)愛に勝てるかどうかは観てのお楽しみですが、最後の最後には、感激の涙とともにこのキャッチフレーズを思い出さずにはいられないでしょう。ことわざにある「遠くの親戚より近くの他人」を地で行く物語とも言えるでしょうか。
この映画は‘73年当時としては珍しいモノクロ映画ですが、軽快なテーマ曲を初めとする、当時のヒット曲が流れ、‘30年代の雰囲気を盛り上げてくれます。また、モーゼに一歩も引かないアディの詐欺師ぶりが何とも微笑ましく、彼女はこの映画で史上最年少のアカデミー助演賞を受賞しました。役割的にはむしろ主演女優といっていいほどの存在感だったと思います。
テイタムはその後一躍人気スターとなり、「がんばれ!ベアーズ」や「リトル・ダーリング」等に出演していくのですが、80年代以降はやがてその名前も忘れられていったようです。個人的にはお気に入りの女優だったのに惜しい限りでした。
最高傑作
何回見てもやっぱり良いです 詐欺師のモーゼと9歳にして既に煙草をすっている
孤児のアディそんな二人が旅をしていくという映画で昔の映画だけあってモノクロですが
その映像が映画とあっていて良いまったく時間を感じさせないし見ていて気持ち良いし
見終わった後も本当に良い気持ちになります何度でも見たい良い映画です
親子(?)ロード・ムービーの傑作
「ラスト・ショー」で高い評価を得たピーター・ボグダノヴィッチ監督の最高傑作。小悪党のライアン・オニールと頭のいいおしゃまなテイタム・オニールの凸凹コンビの一種のロード・ムービー。詐欺をするための偽の親子の二人が一緒に旅をするうちに本当の親子のようなつながりを持てるようになるという単純なお話なんですが、テイタム・オニールの存在感が抜群です。つり銭詐欺の軽快さ、何気なくタバコをふかしている場面の面白さ、詐欺に行った家の内装や住人の服装から貧富を判断して、貧乏人からはお金をとらず金持ちからは多くお金を出させるところも良かったし、彼女が持っていた小さい箱も可愛らしかった。話もテンポよく進行し、見ている最中は大笑い、最後の終わり方もホロリとさせてくれて見終わってほのぼのする映画です。紙で作った偽者(張りぼて)の月というタイトルとその主題歌もよかったし、カラーでなく白黒で撮影されている意図も成功している。
残念なことにボグダノヴィッチ監督はこの映画で才能を使いきってしまったのか、その後は駄作ばかり撮る監督になってしまいました。テイタム・オニールもこの作品でアカデミー賞受賞後は振るわなくなってしまい、名子役は大成せずのジンクス通りになってしまいました。
何故かこの映画は一般的には佳作程度の評価で名作扱いされていないのですが、万人にお勧めの傑作です。
パラマウント ジャパン
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