精子戦争―性行動の謎を解く



精子戦争―性行動の謎を解く
精子戦争―性行動の謎を解く

商品カテゴリ:妊娠,出産,子育て,育児,幼児教育,母親学習
セールスランク:18276 位
発送可能時期:納期は下記のボタンを押してご確認ください
参考価格:¥ 2,310 (消費税込)

ご購入前のご注意
このページはアマゾンウェブサービスを利用して運営しています。 商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

商品を確認する、購入する

おもしろい

自分の考えにマッチする本だ。
ドーキンスの論とミーム学に関心を寄せている私にとって大変頭の整理に役立った。愛、恋の観念のベールをはがせば、やはりこういうことだったのかということになる。
人間至上主義者の観念論を飛ばす、論拠となりえる本だろう。(性行動において)
生命の主役は女性だと理解することになる

所詮男性は性として「脇役」に過ぎないと言うことを再認識させられる本。社会表面上は男性主体社会であっても、生命(生殖)レベルでは女性がいかに主役を演じているかということを知らされる本である。それを理解したあとで、女性に尊敬の念を持って接することができれば、男としての価値も上がり、この本を読んだ価値もあると言えるかもしれない。読んで見る価値はある。どう読みこなすかは読者しだい。
無意識下でも性機能は複雑に働いているそうだ

学者さんの文章なので、論文調子が強かったのが少し気になりました。

そもそもこの本の前提として、いかに自分の遺伝子を後世に多く残すか、
これが受精戦争という戦いのメカニズムでの勝利を示すという価値に基づいています。(生物学上の価値感として)

各ケーススタディを総括すると、男女ともにその時期の継続的性行動、その日の
出来事、生殖に対する身体的な準備の出来具合い、などの要素から、われわれの
見えないところで身体の各機関はより優秀な自分の子孫を後世に残すために、
あらゆる工夫を行っている、ということ。

また受精につながらない性行動も全て子孫繁栄のためにいろんな意味がある、と
いうことを身体の器官の動きから解説しています。

論文の結論付けとして、配偶者以外ともうけることのできる子供を、子孫繁栄戦
略の成功結果として、評価していたりします。

過去の経験と照らし合わせると、確かに個別の細かいシーンでは、

「あぁ、そういう遺伝子プログラムでああいった、説明できない感情になってい
たんだ。。。。」といった検証っぽい発見はいくつかありました。

でもそれは雑学レベルのもので、やはり学術論文ですからどうにもとっつきにく
さは残ります。科学的実験と検証に基づいているので、説得力はあるし、嘘やでっ
ちあげも無いだろうな、とは思うのですが。。。

知識としては「なるほど」でした。知らなかったことも多かったので、勉強になりました。

この辺の周辺知識について興味がある方は読んでみても良いのではないでしょうか。特に自分の男女の価値観について大きな啓蒙をしてくれる、と言う本ではないのでその点はご注意を。
あくまでも科学的な事実を説明している本です。
性行動も利己的遺伝子?

 性行動の様々なケースを、具体的なシーンとその解説というスタイルで紹介するユニークな内容である。ノーマルな生活をする大半の人に、ぜひとも必要な情報が詰まっているとは言えないと思う。

 「女性が男性から自分の妊娠しやすい時期を隠す能力の巧妙さとその効力は、息をのむほど鮮やかである。また一方では、彼女の体は男性に正しい時期を悟らせるようなことは絶対にしめさない」。女性が不倫などをする場合、神秘の中心である妊娠の決定的瞬間について、男性よりは圧倒的に決定権を握る女性が、実の父親はだれかわからないところで受精が行われる(出産後、血液判定などは可能)というのであれば、男性としては、結局はより生存競争に利己的な遺伝子が支配する世界であると、あきらめざるを得ないのか。
何か気分の悪さが残る

科学者の一般むけに書く本はどうしてこう断定的な文体になってしまうのだろうか?
なるべく読みやすくというという趣旨なのだろうが、どうにも「ヒトの性行動は、自己の遺伝子をより広げるという事に支配されている」という事に全て説明付けようという意思が強烈で、読んでいて何か誘導されているような不快感が残る。

しばしば「普段おとなしい人が酔っ払った時に暴れだすのは、その人の本性が出るからだ」と言われるが、これは社会的適応性の為に隠してあった、あくまでも一部分であってその人の人格の核心ではない。
ヒトの、ヒト以前の生物から引き継がれたProgramが無意識に行動を支配しているというのが事実だとしても、もっと人間性を視野に入れた書き方は出来なかったのだろうか?!
感情がホルモンバランスや免疫力に大きく影響を与える事はよく知られている事だし、強い意志によって欲を押さえつけてしまうことも在りうるのが人間なのだから。

子孫をいかに多く残せるかという観点で行動の可否を判断しているが、そもそも
「自分の子孫が多ければ多いほどよい」という価値観が一般的なものだろうか?
その結果レイプに一定の理由を認めてしまっている所などに、端的に不自然さを見てしまう。

最後の最後で「セックスの戦略はどれも新しい環境に適応する」と付け加えてある。
やはり単純にそれだけとは思っていないからなのだろうが、そうするとその前まで延々と述べられていた断定的な記述はかなり可塑性の乏しいモノという事にはならないだろうか?
シンプルな構成にする為!にバランスが悪くなってしまったのではないかと思う。

性生理が合目的にコントロールされているという事自体は大変感銘しました。



河出書房新社
The Evolution of Desire: Strategies of Human Mating
愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史
セックスはなぜ楽しいか (サイエンス・マスターズ)
人はなぜ感じるのか?
なぜ美人ばかりが得をするのか




精子戦争―性行動の謎を解く

特別支援教育のための精神・神経医学 (学研のヒューマンケアブックス)

子どもが算数・数学好きになる秘訣

子どもの目が輝くとき

過保護のススメ

幼稚園では遅すぎる―人生は三歳までにつくられる!

こんにちは (くまくんの絵本)

子どもに「本当の自信」をつける親のひと言―アドラー博士が実践する子どもを勇気づける方法 (パンドラ新書)

キッズコーチング

妊娠力をつける (文春新書)




 [link]QQQAA090  [link]UUUUU021  [link]YYYYY025  [link]YYYZZ051  [link]IIIZZ035
 [link]MMMMM013  [link]GGGXX058  [link]MMMXX064  [link]KKKAA084  [link]BBBXX053
 [link3]BBBBB067  [link3]BBBBB014  [link3]BBBBB058  [link3]BBBBB084  [link3]BBBBB091
 [link3]BBBBB074  [link3]BBBBB100  [link3]BBBBB095  [link3]BBBBB082  [link3]BBBBB077