当たり前のことばかり
当たり前すぎる。
なおかつ間違っているところがちょくちょく目に付く。
メールは「ココロ」で書くもの
本のタイトルを見て「おぉぉ!」とインパクトを受けました。 メールは単なるコミュニケーションツールにあらず。 手紙を書く"筆まめ"がだんだんと少なくなっていく中、メールがそれに取って代わろうとしています。 "筆まめ"ならぬ"メールまめ"を目指しましょう、そして手紙をペンで丁寧に気持ちを込めて書くのと同じようにメールもココロを入れないと相手にはすぐ見抜かれてしまいます。 普段、メールを単なる連絡手段としてしか見ていなかった自分が恥ずかしい・・・ メールを書くにあたってのテクニックももちろん書いてあります。極めつけは「遺言メール」。 ここまでメールに対して真剣に向き合っておられる著者の心意気がビンビン伝わってきました。 メールを書くのは日常の一作業であっても、誠心誠意書いたメールは必ず相手に伝わるものだということを教えてもらいました。
メールエチケットの基本
もう電子メールを使い始めてから15年くらいになります。 もちろん最初はインターネットにつながっているお客様も少なくて、もっぱら社内メールとして使用していましたが、それでもメールのエチケットは心得てきたつもりです。 この本では、そんなエチケットのレベルではなく、メールによって、どうファンを増やすのか、人と深いコミュニケーションが図れるのか、信奉が深まるのかを具体的に説明しています。 例えば、 ・お礼メールは、直後に届ける ・短くても心配りのある一行を加える ・お怒りメールには言い訳メールを出さない。電話か面談で少なくとも30分は否定せずに聞き続ける など、自分にとってあらためて思い出させてくれる内容でした。 特に相手の顔、名前を思い浮かべながら、にこやかな気持ちで、「微笑みながら書く」というのは新しい気付きでした。
メール道って?
「メール道」という上段に構えたタイトルがついているが,本書は現代のコミュニケーション技術論ではないかと思う。 マイナスの感情,評価が増幅されやすいインターネット社会において,失点を防ぐディフェンシブな姿勢でコミュニケートすることはこれまで以上に(それが正しいかどうかは別として)重要であるのはやむを得ないことと考える。 第5章実践編はメールを発信する際の作法について書いてあるが,これは各個人の環境においてそのまま適用できない場合もあることは当然である。 自分の主張を伝えるためにはこれまで以上に受け手の気持ちを考えないといけない,ということに改めて気づかせてくれる良書である。
メールを活かすための具体的、実践的な提言書
7つの「ご利益」23の「心得」10の「事前準備」8つの「作法」など、すっきりと系統的にまとまっています。 本書ではメールをより活かすための様々な工夫、提言がなされています。 たとえば・・・ ・読まずに捨てられないような工夫 ・早く内容を理解してもらえるような工夫 ・心が伝わるような工夫 (書き加える一文など) ・短時間に書けるような工夫 (単語登録 短文登録など) 「メール返信の達人」、土日にメールをチェックしておく効用などとにかく実践的な提言が満載です。 メールに振り回されず、メールをビジネスにもプライベートにも活かす方策について知りたい方には必読本です。
NTT出版
ブログ道 大人の超メール術―仕事力と恋愛力をアップする厳選100フレーズ+α! 7日間で人生を変える魔法の習慣 考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術 鏡は先に笑いません―ことばのご馳走〈6〉
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