新型フォレスターのすべて (ニューモデル速報 (第405弾))



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ふっきれてる

クロスオーバータイプのSUVとして1997年にデビューしたスバル・フォレスターも早いもので三代目となった。
この三代目では従来のハイライダー型ワゴンから脱却して、本当のSUVに成長した点が特徴的である。それにより立体駐車場に入れなくなったとか、重くなったとかいったデメリットが増えたが、これはそれでも良かったと思う。何故ならば、従来の存在意義が(ローダウンのクロススポーツやハイパワーのSTIバージョンなど)割と曖昧なものだったからである。確かにそれによってRAV4とかエクストレイルといった車種がライバルとなったが、これまでのハイライダーワゴンとしてのポジションにはちゃんとレガシイ・アウトバックがあるので、心配はいらないだろうと思う。
メカニズム面に於いては変わり映えがしないが、それでも新型インプレッサのシャシーを使用したり、SOHCモデルはDOHCに進化したりして、ちゃんと改良がなされているのはスバルらしい生真面目さの表れだろう。
この後、例えば2500モデルがラインナップに加わったりなどのマイナーチェンジやスバルらしい改良はされてゆくだろうが、一度その魅力を味わってみても悪くないクルマだろう。



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