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Serenity (デジパック仕様)
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | On Green Dolphin Street, Voyage, Falling in Love, I Remember You, I Love You,
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| セールスランク: | 47338 位
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| 参考価格: | 1,538円 (税込)
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還暦ライブ
曲はvoyage以外はお馴染みのスタンダードナンバーだがどれも素晴らしい。
green dolphinは一般的なテンポよりもゆったりしているが、なんとも洒落ていてかっこいい。
I love you のエンディングではゲッツらしからぬ(?)フリーキーなソロを展開する。
四人の息がぴったり、そして聴衆が一体となってこの空間を演出している。
演奏を聴いても、最後のメンバー紹介を聞いてもわかることなのだが、なにしろゲッツ自身が非常に楽しんでいる。まさにserenityな(晴れ晴れとした)ゲッツの演奏が楽しめるライブ作品の傑作。
すばらしい
91年に亡くなる数年前の作品。コペンハーゲンにてライブ収録。晩年だというのに、演奏はあいかわらず天国的で痺れる。Kenny Barron、Victor Lewis、Rufus Reidとの絡みもぴったりで、それぞれのソロも質が高い。特に4曲目の「I Remember You」でのGetzとBarronの演奏は圧倒的。すばらしいの一言。
晩年が青春のゲッツ
アート・ペッパーにしてもチェット・べーカーにしても晩年のプレイは往年を知るファンにとってつらいものであった。気力、体力が落ちたプレーヤーにとって、音色、フレーズ、イマジネーションなど様々な点での衰えは避けられない宿命なのかもしれない。ところがスタン・ゲッツの場合は全くといっていいほど、陰りが見えず、ますます素晴らしいプレイが展開されるではないか。SOUL EYESといいアニバーサリーといい、この期に及んで傑作を残していたゲッツの奇跡的な神通力はいったいどこに起因しているのだろう。On Green Dolphin Streetでのあくまでもメロディアスな歌心、Voyageでのハードで都会的なダンディズム、Falling in Loveでの優しく美的なバラード解釈、I Remember You、I Love Youとおなじみのスタンダードでもさえわたるゲッツのソロは当時、ロリンズ、ゴードンと並んでジャズの最も偉大なテナー奏者として君臨していたといってもいい。ケニー・バロン以下のリズム陣も快調で、ゲッツの古びる事のない斬新な演奏をうまくサポートしている。栄光と苦渋に満ちた人生の全てが恬淡とした気負いのない、しかし活力に満ちた演奏として結実したのである。コルトレーンのエピゴーネン(追随者)は数多くいるがスタン・ゲッツのまねは出来ない。類まれな創造性とそれを維持したゲッツの存在は今後とも光り輝くに違いない。
ジャケットのゲッツの表情
「Serenity」→「落ち着き」。まさに、落ち着いた感じのライヴ盤です。私生活では苦悩に満ちたゲッツでしたが、コペンハーゲンの地で彼の音楽は安息の地を得たかのようです。キリッとしたリズム・セクションの妙技にお客さんも敏感に反応、一体感があります。「Falling in Love」は、前年に亡くなったヴィクター・フェルドマンの作曲。ひたすら優しいバラードに、うっとりしてしまいます。
独特のゲッツ節が全開
ゲッツは死ぬ直前、コペンハーゲンのカフェ・モンマルトルで名盤「ピープル・タイム」を残しているが、これも同じ場所での晩年の87年録音で、「ピープル・タイム」と同じケニー・バロン(ピアノ)と共演。本盤はカルテットで、グリーン・ドルフィン・ストリート、アイ・リメンバー・ユー、アイ・ラブ・ユーなどおなじみの名曲がザクザク。本来はコペンハーゲンのラジオ局のための演奏だが、出来がいいのでCD化された。わずか5曲で全て10分あまりの長い演奏だが、ダレはなく、どの曲でも独特のゲッツ節が全開。いやはや、やっぱりゲッツはうまい。思わず引き込まれてしまう。(松本敏之)
Emarcy
Anniversary! People Time Stan Getz at Storyville, Vols. 1 & 2 Stan Getz and the Cool Sounds Bossas and Ballads: The Lost Sessions
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