ダービー過去10年データ

【1】「G1皐月賞」に出走してない馬の場合

10年の連対馬20頭中、皐月賞に出走してない馬は8頭。
・青葉賞(G2)1着
・京都新聞杯(G2)1着
・NHKマイル(G1)1着
・桜花賞(G1)2着
牝馬優勝したウォッカ以外は、皐月賞に出走してない馬は、前走G2以上で1着。

皐月賞に出てないには、それなりの理由がないとならないし、それだけの実力が必要となる。
また皐月賞に出走してない馬は、前走で1番人気or2番人気であった。
皐月賞に出てなくても、人気+実力があればダービーで連対可能である。

※皐月を使ってない馬で買えるのは、「前走G2以上で1着」且つ「前走1or2番人気」

【2】「皐月賞」の後1レース使っている馬

10年の連対馬20頭中、「皐月賞」の後1レース使っている馬は3頭。
皐月賞で結果がいまいちだったので、賞金上乗せや調整の為に間に1レース入れてた馬もいました。
この3頭とも皐月賞後のレースでは3番人気以内におされていた

全く賞金が足りないとか、調子が落ちている馬ではダービー本番での好走は難しい。

※「皐月賞」の後1レース使っている馬で買えるのは、前走3番人気以内

【3】「皐月賞」から直行している馬

10年の連対馬20頭中、「皐月賞」から直行している馬は9頭。
ダービーでの連対例は、「皐月賞で6着以内」且つ「皐月賞で9着以内」であった。
皐月賞で惨敗した馬や人気のなかった馬が、本番で巻き返すのは難しい。

※「皐月賞」から直行している馬で買えるのは、「皐月賞で6番人気以内」且つ「皐月賞で9着以内」

【4】勝ち鞍の距離適性

10年の連対馬20頭中、1800m以上の重賞で勝利があった馬は19頭。
残る1頭(ダンツフレーム)も皐月賞では2着であった。
2400mのダービーで連対するには、距離適性も必要である。

※「1800m以上の重賞で勝利」or「皐月賞で連対」

【5】皐月賞での上がり3ハロンのタイム

皐月賞で上がりタイム上位3頭(ダービーに出走しなかった馬は除く)の内、ダービーで連対した馬は21頭中で7頭。
この7頭は皐月賞で1or2番人気であった。
皐月賞で最後いい足を使ったので、ダービーでは直線の長い東京コースで一発逆転という考えは当てはまらない。

※皐月賞で上がり上位3頭は、皐月賞で1番人気or2番人気でないと買えない

2009年ダービー予想

2009年のダービーは大荒れの模様 皐月賞出走馬

2009年の皐月賞出走組で、上記5つのデータをクリアできたのはたった2頭
それも皐月賞で5着(5番人気)と8着(6番人気)の2頭で、どうみてもダービー本番では人気にならなそう。

皐月賞
着順
皐月賞
人気
馬名 上がり 消えるデータ要因
アンライバルド 34.6 【5】
トライアンフマーチ 34.4 【3】【5】
セイウンワンダー 34.7 【4】【5】
15 シェーンヴァルト 34.9 【3】【4】
ベストメンバー 35.8
11 リクエストソング 35.7 【2】【3】【4】
フィフスペトル 35.7 【2】【3】【4】
ナカヤマフェスタ 36.3
12 アントニオバローズ 36.4 【3】【4】
10 ミッキーペトラ 36.8 【2】【3】【4】
11 13 ゴールデンチケット 37.2 【3】【4】
12 18 サトノロマネ 36.4 【2】【3】【4】
13 リーチザクラウン 37.2 【3】【4】
14 ロジユニヴァース 37.0 【3】
15 14 モエレエキスパート 36.4 【3】【4】
16 10 アーリーロブスト 37.9 【3】
17 17 メイショウドンタク 38.0 【2】【3】【4】
18 16 イグゼキュティヴ 37.8 【2】【3】【4】

※皐月賞出走した馬で買えるのは、「ベストメンバー」と「ナカヤマフェスタ」。
「アンライバルド」の【5】のデータを3番人気までと広げて抑え程度まで。

3頭に絞り込み

2009年5月24日のオークスでは、データ通りで2点で的中。ダービーもこの勢いでいきます。
皐月賞を使ってない馬で上記データをクリアしているのは、青葉賞勝ちの「アプレザンレーヴ」だけ。
NHKマイルや他のレースを見てもこの1頭だけになる。
現時点で買える馬は、「ベストメンバー」「ナカヤマフェスタ」「アプレザンレーヴ」に抑えで「アンライバルド」の4頭になる。
「ベストメンバー」は登録がないので、3頭に絞り込まれます。

2009年の日本ダービー 馬連2点

◎アプレザンレーヴ (青葉賞1着)
○ナカヤマフェスタ(皐月賞8着)
▲アンライバルド(皐月賞1着)

馬連 2−7(本線) 2−18(抑え)